ウェブサービスをいろいろと作る際に原材料となるのがXML、RSS、RDF、Atomなどのデータですね。それぞれの違いがよくわかりませんが。
こういったデータの中身をチェックするのは難しいことではないけれど、リンクをクリックしてそのままブラウザ上で見れることもあれば、ファイルをダウンロードさせられてしまったり、そうなると対応したテキスト・エディタを立ち上げて突っ込んだり、終わってみたらデスクトップ上にファイルが散らかっていたりと色々大変な目にあいます。
でも大丈夫。ネット上でXML、RSS、RDF、Atomなどのデータを表示してくれるサイトがありました。W3C Feed Validation Serviceという、AtomやRSSフィードのチェックをしてくれるウェブサービスに突っ込めばいいのです。ありがとう、インターネット。