電脳ウェブサービスをやると言って、んでいよいよhtmlへはめ込む段階で今度はBootsTrapだと言って、それ以降更新してなかったが実はCSS2やCSS3の本を読んでいる途中という脇道から反れ反れではあるが、ちょっと全く別なことをやっていた。
アクセス(取得)した日時等のデータだけのRSSフィードを動的に出力するWebサービスを作った。
CRONのないレンタルサーバーなんかでRSSリーダーやtwitterのBOT、IFTTTなどのアクセスをトリガーに利用する場合に、まずこのRSSフィードを登録すればどんな感じで起動するのかチェックできるという訳です。
取得した日付時刻やIPアドレス、環境変数の記載されたRSSフィード(RSS2.0)を動的に出力するウェブサービスです。
RSSリーダーやツイッターのRSS自動投稿BOT、IFTTTなどに登録すれば、それらのサービスの最新の起動日時とアクセス元IPアドレスを確認することができます。
BootsTrap3を使ってレスポンシブにしてみた。使い方はこれであっているのだろうか。見た目があまりにも簡素だが、とりあえず完成させることを優先で。
参考